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ベータカロテンとは

 
これまた青汁の成分表でよく見かけるベータカロテンですが、これはいったいどんな作用があるのでしょうか?

そういえば、私の若い頃は「ベータカロチン」というのをよく耳にしましたが、どうもそれの事のようです。今は「カロテン」と読んでるのか。知らなかった。

ということは、赤橙色の色素で、ニンジンにたくさん含まれているわけですね。「カロテン(carotene)」という名前もニンジンの英語 Carrot に由来しているわけですから。
だけど、実は緑色の青野菜にもたくさん含まれているんですって。パセリとかホウレンソウとか小松菜とか。そして、我らが青汁の原材料、ケールにもたっぷりベータカロテンが含まれてるんです。

ベータカロテンは体の中でビタミンAになるんです。ビタミンAはお肌の角質化を防ぐ作用があり、シミやシワ、ニキビなどができにくいお肌にしてくれます。要するに美肌に効く成分なわけですね。また、目にもいいですよね。

それから、ベータカロテンには活性酸素を抑制する抗酸化作用があります。従って、動脈硬化を抑えたり、老化を抑制したり、その他様々な体の異常を抑制してくれます。

ハーバード大学医学部の研究報告によれば、心臓病患者がベータカロチンを摂取すると、心筋梗塞・脳卒中の死亡が半減し、またLDLコレステロールによる血管の閉塞を防ぐ作用があるそうです。

ちなみに、ベータカロテンの他に、アルファカロテンもあり、やはり抗酸化作用があります。活性酸素やガンを抑制する作用も報告されています。ただ、ベータカロテンほどは自然界に広く存在していません。また、ガンマ、デルタ、エプシロン、ゼータ等のカロテンもあります。

ベータカロテン(そしてその他のカロチノイドも)は、動物が生成することができないものですので、青汁を飲んでしっかり体に補充しましょう。

 

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