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青汁に含まれるミネラルの効果

 
青汁には様々なビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

ビタミンについては美肌だの抗酸化作用だのと皆さんもいろいろお聞きになったことが多いと思いますが、ミネラルについてはどんな効果なのかイマイチピンとこないかもしれませんね。

そこで青汁に含まれる主要なミネラルの効果をちょっとまとめてみました。

○鉄分

これは言わずとしれた血液中のヘモグロビン(および筋肉中のミオグロビン)の成分ですよね。酸素を運ぶのに不可欠です。鉄が不足すると貧血になって、息切れやめまいなどの症状がおこります。


○カルシウムとマグネシウム

カルシウムは人の体の中で最も多いミネラルで、骨や歯を作るために必要なミネラルということは、皆さんご存知ですよね。ただ、骨や歯を作るためにはマグネシウムも必要です。カルシウム:マグネシウム=2:1の割合が最適といわれています。骨粗しょう症を防ぐためにもマグネシウムは不足なく摂取する必要があります。

カルシウムとマグネシウムは、これ以外にも様々な働きをしています。

まず、筋肉を収縮させるために必要です。これらが不足すると筋肉がスムーズに収縮できず、疲労がひどくなったり、けいれんを起こしたりします。このことは心臓の筋肉である心筋にも当てはまりますので、カルシウムやマグネシウムが不足すると心筋梗塞などの心臓の病気にもつながります。

その他、カルシウムとマグネシウムには神経を安定させイライラを解消する効果があります。また、神経伝達物質の放出をスムーズにし、興奮や緊張の緩和にも効果があります。

○亜鉛

亜鉛は体内の300種類以上の酵素にとって不可欠なミネラルです。そのため、亜鉛が不足すると、様々な問題が生じます。

亜鉛は細胞分裂に不可欠ですし、妊婦さんの胎内で胎児が成長するためにも亜鉛が大量に必要となります。

また、亜鉛は味覚細胞の形成に関与していますので、亜鉛が不足すると味覚に異常を来たします。

亜鉛はインシュリン生成にも不可欠ですので、亜鉛が不足すると血糖値が上がってしまいます。

さらに、亜鉛には免疫細胞を活性化する働きがあり、亜鉛を摂取することによって風邪を引きにくくなるという研究データもあります。また、亜鉛はSOD酵素(SuperOxide Dismutase)という抗酸化物質の材料にもなります。


○カリウムとナトリウム

カリウムとナトリウムは相互のバランスをとりながら、細胞の浸透圧を調節するのに使われます。また、血圧の上下にも関与しています。ナトリウムが多いと血圧が上がり、逆にカリウムが多いと血圧を下げます。なので、高血圧になると、ナトリウムを多く含む食塩を減らすとともに、カリウムの摂取量を増やすように指導されます。

また、この2つは筋収縮や神経伝達作用、さらに腎臓における老廃物の排出にも関与しています。
 

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